もじゃ奥さん&しまみけ
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【対談】ミュンヘン情報〜最終回
2015.09.14 Mon
もじゃ奥さん(以下、も):私常々思ってたんですよね、、
しまみけ(以下、し):はあ。何を?
も:いやさ、日本の歩行者専用の道路標識って変だなって。
し:え?急にどうしたの??変なのはもじゃ奥さんですよ!?
も:まあまあ。
だってね、何でこんなに人がびよんびよんした不思議な曲線で表されているのかなって思わない?
気持ち悪いじゃん。
(日本の歩行者専用の道路標識)
だけど見てよ!ミュンヘンのこれを(得意げ)!びしっとすっきりわかりやすい直線で良いね♪
さすがドイツ!
(もじゃ奥さん撮影、、確かに明確なラインのピクトグラム)
し:それはドイツっぽいのかしらん?何か着眼点が不思議だけど、満足そうで良かったよ(笑)
も:ほほほ。ドイツって工業製品も含め、どうも直線的というか定規とか道具を使って正確に引いたような線のデザインが多い几帳面なお国柄っていうイメージだったものでね。
(注:あくまで個人的イメージです)
ところで。最後にどうしても紹介しておきたいトイレネタがあるんですけど良いですか?
し:あ、あれね!どうぞどうぞ。
も:ミュンヘン滞在中、しまみけ夫婦が私を車でミュンヘン以外にも連れて行ってくれたのですが。
(アウトバーンを走る車窓からはビールの原料であるホップ畑が)
し:サービスエリアのトイレが面白かったんだよね。
も:そう!題して『回転する便座トイレ』です。日本だと見たことないものね。
(トイレの入り口。70セントを入れ、サービスエリア内で使える50セントのクーポンを取ってバーを押して入ります。)
し:なかなかトイレから出てこないから具合でも悪いのかと思ったら、撮影してたんですよこの人(笑)
も:だって写真撮ったら、しまみけさんが動画のほうが良いって言うからわざわざ撮り直したのよ。というわけで、これが噂のトイレです。使用後、トイレの水を流すと便座が消毒のために自動で回ります。
(↓横向きになっていますが、どうすれば向きを調整出来るのかわからないので一先ずコレで)
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し:かなり合理的だけど、回転直後はびちょびちょなのでお気をつけ下さい。
も:それにしてもあっという間に過ぎた一週間のミュンヘン滞在でした。
し:ミュンヘンはどうでしたか?
も:初めてのミュンヘン滞在では、見たことのない景色や新しい体験に小さなことでも毎日感動していました。でもそれだけではなく、居候中仕事に出かける友を見送り、海外で頑張る我が友の顔を頼もしく思い、改めて尊敬したりと色々収穫がありましたよ!
みい&まいとも交流出来て、チェコと比べたりも出来たしね☆
(もじゃ奥さんが帰ったら急に寒くなったにゃ。みいたん:しまみけ撮影)
し:あら、そんなこと思ってたのね。真面目なもじゃ奥さん。
も:だって滞在が決まったら直ぐに『旅のしおり』がメールで届いたじゃない?私、あの時から感動してたのよ!夫くんにも見習って欲しいわ!
し:旦那様にそれが言いたかったんでしょ(笑)楽しんでもらえて良かったです。次回は是非ご夫婦でいらしてくださいね!
(忙しい中、日々おしゃれな食卓を整えてくれた素敵夫婦です:もじゃ奥さん撮影)
も:ありがとう!じゃあ、この連載が好評だったら続編を期待されていると思って取材がてらまた来年にでも遊びに行くってことにしようかしら。
し:そんなこと約束して良いのかしらん?後悔しても知りませんよ♪
も:というわけで、みなさま!!3回に渡ったミュンヘン小話でしたが、もしも楽しんで頂けたようでしたら是非とも次回ミュンヘン滞在のために『拍手』をぽちっとお願いします。
し:しなくていーですよー!(笑)!
も&し:ではでは、次回からは通常モードに戻ります。かなりニッチなミュンヘン情報でしたが楽しんで頂けたら幸いです!
もじゃ奥さん&しまみけ
【おまけ】
東京のチェコ:長い間わたしを放っておいて、帰ってきてもさわらしてあげないぞっ!
しまみけ(以下、し):はあ。何を?
も:いやさ、日本の歩行者専用の道路標識って変だなって。
し:え?急にどうしたの??変なのはもじゃ奥さんですよ!?
も:まあまあ。
だってね、何でこんなに人がびよんびよんした不思議な曲線で表されているのかなって思わない?
気持ち悪いじゃん。
(日本の歩行者専用の道路標識)
だけど見てよ!ミュンヘンのこれを(得意げ)!びしっとすっきりわかりやすい直線で良いね♪
さすがドイツ!
(もじゃ奥さん撮影、、確かに明確なラインのピクトグラム)
し:それはドイツっぽいのかしらん?何か着眼点が不思議だけど、満足そうで良かったよ(笑)
も:ほほほ。ドイツって工業製品も含め、どうも直線的というか定規とか道具を使って正確に引いたような線のデザインが多い几帳面なお国柄っていうイメージだったものでね。
(注:あくまで個人的イメージです)
ところで。最後にどうしても紹介しておきたいトイレネタがあるんですけど良いですか?
し:あ、あれね!どうぞどうぞ。
も:ミュンヘン滞在中、しまみけ夫婦が私を車でミュンヘン以外にも連れて行ってくれたのですが。
(アウトバーンを走る車窓からはビールの原料であるホップ畑が)
し:サービスエリアのトイレが面白かったんだよね。
も:そう!題して『回転する便座トイレ』です。日本だと見たことないものね。
(トイレの入り口。70セントを入れ、サービスエリア内で使える50セントのクーポンを取ってバーを押して入ります。)
し:なかなかトイレから出てこないから具合でも悪いのかと思ったら、撮影してたんですよこの人(笑)
も:だって写真撮ったら、しまみけさんが動画のほうが良いって言うからわざわざ撮り直したのよ。というわけで、これが噂のトイレです。使用後、トイレの水を流すと便座が消毒のために自動で回ります。
(↓横向きになっていますが、どうすれば向きを調整出来るのかわからないので一先ずコレで)
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し:かなり合理的だけど、回転直後はびちょびちょなのでお気をつけ下さい。
も:それにしてもあっという間に過ぎた一週間のミュンヘン滞在でした。
し:ミュンヘンはどうでしたか?
も:初めてのミュンヘン滞在では、見たことのない景色や新しい体験に小さなことでも毎日感動していました。でもそれだけではなく、居候中仕事に出かける友を見送り、海外で頑張る我が友の顔を頼もしく思い、改めて尊敬したりと色々収穫がありましたよ!
みい&まいとも交流出来て、チェコと比べたりも出来たしね☆
(もじゃ奥さんが帰ったら急に寒くなったにゃ。みいたん:しまみけ撮影)
し:あら、そんなこと思ってたのね。真面目なもじゃ奥さん。
も:だって滞在が決まったら直ぐに『旅のしおり』がメールで届いたじゃない?私、あの時から感動してたのよ!夫くんにも見習って欲しいわ!
し:旦那様にそれが言いたかったんでしょ(笑)楽しんでもらえて良かったです。次回は是非ご夫婦でいらしてくださいね!
(忙しい中、日々おしゃれな食卓を整えてくれた素敵夫婦です:もじゃ奥さん撮影)
も:ありがとう!じゃあ、この連載が好評だったら続編を期待されていると思って取材がてらまた来年にでも遊びに行くってことにしようかしら。
し:そんなこと約束して良いのかしらん?後悔しても知りませんよ♪
も:というわけで、みなさま!!3回に渡ったミュンヘン小話でしたが、もしも楽しんで頂けたようでしたら是非とも次回ミュンヘン滞在のために『拍手』をぽちっとお願いします。
し:しなくていーですよー!(笑)!
も&し:ではでは、次回からは通常モードに戻ります。かなりニッチなミュンヘン情報でしたが楽しんで頂けたら幸いです!
もじゃ奥さん&しまみけ
【おまけ】
東京のチェコ:長い間わたしを放っておいて、帰ってきてもさわらしてあげないぞっ!
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カテゴリー:もじゃ奥さん&しまみけ
テーマ:猫のいる生活 ジャンル:ペット
【対談】ミュンヘン情報〜街歩き編
2015.09.05 Sat
もじゃ奥さん(以下、も):しまみけさん。ドイツは、アイスが美味しいです!
しまみけ(以下、し):こう暑いとついつい食べたくなりますね。街にはEisのお店が多く、甘すぎず日本人の口に合うよね。
も:Eisってアイスのドイツ語でしょ!?ドイツ語出してくるなんて、すっかりドイツっ子だね♪ところで。対談企画ではガイドブックには載っていないような小さなことだけれど、ちょっと面白いぞと感じたミュンヘンを紹介したいと思います。
し:ふうん、良いんじゃない。でもそれ、今思いついたのでは!?
も:ええ、まあ(笑)今はインターネットもあるし、王道の観光ネタは直ぐに調べられちゃうでしょ。わざわざ書いてもつまらないなと思って。
(みいたん:もじゃ奥さん撮影)
し:ミュンヘン自体そんなに広くないですし、市の中心部である『マリエン広場』付近にほとんどの観光スポットも集中しているから、そんなに下調べしなくてもあんまり迷わないし、観光しやすいところですね。
(マリエン広場にある大きな建物は、現役で使われている新市庁舎)
(その片隅には、加トちゃんぺ!細部まで見逃せません。)
も:そう思います。私の場合、しまみけさんに案内してもらって観光がてら買い物しつつ中心部を歩いたら、大体半日で全体像を把握出来ました。で、もう一日を掛けて一人歩きで時間の掛かりそうな『ミュンヘン・レジデンツ』や見逃した教会を回ったら、中心部の名所はほぼコンプリート出来たように思います。
(レジデンツ内の、アンティクアリウムと呼ばれる大ホール)
(バイエルン王国に乾杯!)
し:教会は独立した建造物の場合もあるけれど、長屋みたいに隣の建物とつながっているタイプもあるので、一見分かりにくいから注意が必要ですね。
も:そうですね!私は教会では『アザム教会』が一番気に入りましたがしまみけさんはどうですか?
(一見教会っぽくないアザム教会入り口)
(木の扉を開けると)
(何処にピントを合わせたら良いのか迷うほどのド派手な内観!)
し:私は、『Bürgersaal』教会ですね。素朴な雰囲気が好きです。
(Bürgersaal教会入り口も一見わかりにくい)
(色使いが繊細で美しい内観)
も:どちらも日本のガイドブックにはあまり大きく取り上げられていませんが、とても素晴らしい教会だと思います。アザム教会はアザムという画家と彫刻家の兄弟によって建てられたものですが、いやもうこれでもかってくらいこってこての装飾に感動を通り越して笑えてきちゃうんですよ!私邸の横に自腹で建てたものだから、誰にも邪魔されずに趣味を爆発させられたのでしょう。息ができなくなりそうなほど濃密な数奇屋空間で、バロック全開!!でね、うんぬんかんぬん、、、、、。
し:もじゃ奥さんが止まらないので今回はこの辺で(笑)みなさんも、ガイドブックには載っていなくても素敵だな、面白いなと思える自分だけのミュンヘンを是非探してみてくださいね。
も:あ。私はおトイレおばさんがいない&清潔なトイレがある、かつFree Wi-Fi完備の『LUDWIG BECK』というお洒落デパートを拠点に街歩きしてました!
(オレンジ色の外観が目印です)
し:お、最後になってやっと役に立ちそうな情報が!デパートによってはチップが必要なケースもありますからね。
も&し:ではでは、お後がよろしいようで。
もじゃ奥さん&しまみけ
【参考:公式サイトまとめ】
・マリエン広場(Marienplatz):ミュンヘンの旧市街中心部にある広場。観光の拠点としていつも多くの人で賑わっている。
・ミュンヘン・レジデンツ(Münchner Residenz):旧バイエルン王国ヴィッテルスバッハ王家の王宮
・LUDWIG BECK:新宿伊勢丹を匂わせるようなお洒落デパート
・アザム教会(Asamkircheミュンヘン市公式サイトより):正式名称は、聖ヨハン ネポムク教会(Johann-Nepomuk-kirche )。
・Bürgersaal教会(Bürgersaalkircheミュンヘン市公式サイトより)
【おまけ】
東京のチェコ:もじゃ奥さんがいなくてつまらなーいの図
しまみけ(以下、し):こう暑いとついつい食べたくなりますね。街にはEisのお店が多く、甘すぎず日本人の口に合うよね。
も:Eisってアイスのドイツ語でしょ!?ドイツ語出してくるなんて、すっかりドイツっ子だね♪ところで。対談企画ではガイドブックには載っていないような小さなことだけれど、ちょっと面白いぞと感じたミュンヘンを紹介したいと思います。
し:ふうん、良いんじゃない。でもそれ、今思いついたのでは!?
も:ええ、まあ(笑)今はインターネットもあるし、王道の観光ネタは直ぐに調べられちゃうでしょ。わざわざ書いてもつまらないなと思って。
(みいたん:もじゃ奥さん撮影)
し:ミュンヘン自体そんなに広くないですし、市の中心部である『マリエン広場』付近にほとんどの観光スポットも集中しているから、そんなに下調べしなくてもあんまり迷わないし、観光しやすいところですね。
(マリエン広場にある大きな建物は、現役で使われている新市庁舎)
(その片隅には、加トちゃんぺ!細部まで見逃せません。)
も:そう思います。私の場合、しまみけさんに案内してもらって観光がてら買い物しつつ中心部を歩いたら、大体半日で全体像を把握出来ました。で、もう一日を掛けて一人歩きで時間の掛かりそうな『ミュンヘン・レジデンツ』や見逃した教会を回ったら、中心部の名所はほぼコンプリート出来たように思います。
(レジデンツ内の、アンティクアリウムと呼ばれる大ホール)
(バイエルン王国に乾杯!)
し:教会は独立した建造物の場合もあるけれど、長屋みたいに隣の建物とつながっているタイプもあるので、一見分かりにくいから注意が必要ですね。
も:そうですね!私は教会では『アザム教会』が一番気に入りましたがしまみけさんはどうですか?
(一見教会っぽくないアザム教会入り口)
(木の扉を開けると)
(何処にピントを合わせたら良いのか迷うほどのド派手な内観!)
し:私は、『Bürgersaal』教会ですね。素朴な雰囲気が好きです。
(Bürgersaal教会入り口も一見わかりにくい)
(色使いが繊細で美しい内観)
も:どちらも日本のガイドブックにはあまり大きく取り上げられていませんが、とても素晴らしい教会だと思います。アザム教会はアザムという画家と彫刻家の兄弟によって建てられたものですが、いやもうこれでもかってくらいこってこての装飾に感動を通り越して笑えてきちゃうんですよ!私邸の横に自腹で建てたものだから、誰にも邪魔されずに趣味を爆発させられたのでしょう。息ができなくなりそうなほど濃密な数奇屋空間で、バロック全開!!でね、うんぬんかんぬん、、、、、。
し:もじゃ奥さんが止まらないので今回はこの辺で(笑)みなさんも、ガイドブックには載っていなくても素敵だな、面白いなと思える自分だけのミュンヘンを是非探してみてくださいね。
も:あ。私はおトイレおばさんがいない&清潔なトイレがある、かつFree Wi-Fi完備の『LUDWIG BECK』というお洒落デパートを拠点に街歩きしてました!
(オレンジ色の外観が目印です)
し:お、最後になってやっと役に立ちそうな情報が!デパートによってはチップが必要なケースもありますからね。
も&し:ではでは、お後がよろしいようで。
もじゃ奥さん&しまみけ
【参考:公式サイトまとめ】
・マリエン広場(Marienplatz):ミュンヘンの旧市街中心部にある広場。観光の拠点としていつも多くの人で賑わっている。
・ミュンヘン・レジデンツ(Münchner Residenz):旧バイエルン王国ヴィッテルスバッハ王家の王宮
・LUDWIG BECK:新宿伊勢丹を匂わせるようなお洒落デパート
・アザム教会(Asamkircheミュンヘン市公式サイトより):正式名称は、聖ヨハン ネポムク教会(Johann-Nepomuk-kirche )。
・Bürgersaal教会(Bürgersaalkircheミュンヘン市公式サイトより)
【おまけ】
東京のチェコ:もじゃ奥さんがいなくてつまらなーいの図
カテゴリー:もじゃ奥さん&しまみけ
テーマ:猫のいる生活 ジャンル:ペット
【対談】ミュンヘン情報~ファッション編
2015.09.01 Tue
もじゃ奥さん(以下、も):ハロー!しまみけさん。私達が見るからにドイツ人ではないからでしょうか。あいさつは、「グーテン ターク」より「ハロー」の方がよく使う印象を受けますね。
しまみけ(以下、し):そうですね。ちなみにドイツ語はHalloで、英語のHelloとはちょっと違うんですよー。
(まいたん:もじゃ奥さん撮影)
も:確かにちょっとドイツ風な「ハ」ですよね。それにしても、やっぱり涼しいですねミュンヘンは!
し:そうねー。しかも一日のうちで寒暖差が激しいし、昼間も晴れると暑いけど木陰はかなり涼しい。
も:うん。一日過ごしただけですが、その間でも上着を脱いだり着たりと調整が必要ですね。
私的には、日差し対策のサングラスと体温調節用の巻物は必須かなと思いました。
し:街中を歩いていても、半袖の人もいれば、革ジャンを羽織ってる人もいますしね。
も:さてさて。そんな洋服選びに気を遣うミュンヘン市内で、街歩きの傍ら洋服屋も見ましたが、、、
し:基本的に、日本人の標準女性には大きいですね。
も:そうですねー。日本未上陸の『ZARA』のお姉さんブランド『Massimo Dutti』も連れて行ってもらったけど、私たちだとキッズサイズがちょうどよい(笑)
し:キッズは、お値段的には魅力的ですけどね。若者向けのブランドのほうが比較的にサイズがあるかもしれません。
も:そんな中、ミュンヘンでファッションの中に日本を見つけて衝撃を受けたので是非紹介しておきましょう。
し:『Superdry.極度乾燥(しなさい)』ですね。ずいぶん真剣に選んでましたものね。
も:だって、面白かったんですもん。日本未上陸ですし!!
し:イギリスのブランドだけどね。
も:うん、そこが気になりましたが旅の記念にちょっと変わったものをお探しの方がいたらおすすめですね。不思議な日本語が、上手にデザインに取り入れられていて面白いお店だと思います。
(極度乾燥しなさい!)
(スペルドリ!)
し:現地でも人気のようですよ。
も:スーパーのチラシの中にも日本語が入った洋服を見つけましたが、清々しいくらいにダサい(笑)!『Superdry』の方が断然格好良いと思いますよ、勝手な感想ですけど。。最後に。一応ドイツブランドで買ってみたグッズにもふれておきます。
(ちらしをめくると)
(アクティブTOKYO!)
(アクティブ.JPN!)
し:『FALKE』の靴下ですね!
も:はい。日本で買うと倍くらいの値段しますからね。
し:大抵のセレクトショップにはおいてあるみたいですね、日本だと。
も:ええ。ちょっと高くて手が出なかったのですが、今回購入してみました。
し:ちゃんと、ドイツ産のものも手に入ってよかったですね。
も:おかげさまで、良い買い物ができました!
というわけで、ちょっとした小話ですがミュンヘンネタ第一弾のファッション編でした。
し:次回は、何編なのやら(笑)
も:そこは、お楽しみに!
もじゃ奥さん&しまみけ
【参考:公式サイトまとめ】
・Massimo Dutti
・Superdry.極度乾燥(しなさい)
・FALKE
しまみけ(以下、し):そうですね。ちなみにドイツ語はHalloで、英語のHelloとはちょっと違うんですよー。
(まいたん:もじゃ奥さん撮影)
も:確かにちょっとドイツ風な「ハ」ですよね。それにしても、やっぱり涼しいですねミュンヘンは!
し:そうねー。しかも一日のうちで寒暖差が激しいし、昼間も晴れると暑いけど木陰はかなり涼しい。
も:うん。一日過ごしただけですが、その間でも上着を脱いだり着たりと調整が必要ですね。
私的には、日差し対策のサングラスと体温調節用の巻物は必須かなと思いました。
し:街中を歩いていても、半袖の人もいれば、革ジャンを羽織ってる人もいますしね。
も:さてさて。そんな洋服選びに気を遣うミュンヘン市内で、街歩きの傍ら洋服屋も見ましたが、、、
し:基本的に、日本人の標準女性には大きいですね。
も:そうですねー。日本未上陸の『ZARA』のお姉さんブランド『Massimo Dutti』も連れて行ってもらったけど、私たちだとキッズサイズがちょうどよい(笑)
し:キッズは、お値段的には魅力的ですけどね。若者向けのブランドのほうが比較的にサイズがあるかもしれません。
も:そんな中、ミュンヘンでファッションの中に日本を見つけて衝撃を受けたので是非紹介しておきましょう。
し:『Superdry.極度乾燥(しなさい)』ですね。ずいぶん真剣に選んでましたものね。
も:だって、面白かったんですもん。日本未上陸ですし!!
し:イギリスのブランドだけどね。
も:うん、そこが気になりましたが旅の記念にちょっと変わったものをお探しの方がいたらおすすめですね。不思議な日本語が、上手にデザインに取り入れられていて面白いお店だと思います。
(極度乾燥しなさい!)
(スペルドリ!)
し:現地でも人気のようですよ。
も:スーパーのチラシの中にも日本語が入った洋服を見つけましたが、清々しいくらいにダサい(笑)!『Superdry』の方が断然格好良いと思いますよ、勝手な感想ですけど。。最後に。一応ドイツブランドで買ってみたグッズにもふれておきます。
(ちらしをめくると)
(アクティブTOKYO!)
(アクティブ.JPN!)
し:『FALKE』の靴下ですね!
も:はい。日本で買うと倍くらいの値段しますからね。
し:大抵のセレクトショップにはおいてあるみたいですね、日本だと。
も:ええ。ちょっと高くて手が出なかったのですが、今回購入してみました。
し:ちゃんと、ドイツ産のものも手に入ってよかったですね。
も:おかげさまで、良い買い物ができました!
というわけで、ちょっとした小話ですがミュンヘンネタ第一弾のファッション編でした。
し:次回は、何編なのやら(笑)
も:そこは、お楽しみに!
もじゃ奥さん&しまみけ
【参考:公式サイトまとめ】
・Massimo Dutti
・Superdry.極度乾燥(しなさい)
・FALKE
カテゴリー:もじゃ奥さん&しまみけ
テーマ:猫のいる生活 ジャンル:ペット